盆栽:風趣倶楽部 小品盆栽に魅せられ小鉢に魅せられ趣味悠々・・

RSS TWITTER RssTwitter

東福寺鉢

東福寺鉢の鋲打ちは良く見ますがこの鉢は色違いの土で仕上げた鉢です。
40年前に入手しましたが・・・惜しいことに当たり疵があり・・・・汗
太鼓の鋲で初代と二代の違いの判断材料として私はは二代のほうがとんがっている気がします。

 

楓 素材より・・・

雑木は難しい・・・中々上達しないですね
枝のない素材から枝决めが少しですが決まりました。
正面に面する枝は状態を見て外す予定です。

これからは小枝の充実を目指して・・・
樹高は15㎝

支那鉢 長春 陳文居 紫泥外縁長方鉢

この鉢は作陶された時代からみても珍しく長方で奥が有り使い勝手が良い鉢ではないかと思います。
間口20、2×奥14、1cm 高さ5、0cm
おとなしい鉢ではありますが外縁とのバランスで上手く合えば天場でも使えると思っています。
黒松や五葉松の豪快な樹を収めたいものです。

尚古堂製盆栽鉢の真贋(古い鉢か新しい鉢か)を見極める

最近、ヤフーオクに尚古堂風の鉢が出没していますがさて・・・皆さん如何鑑定しますか~?
私は今迄見たことがない珍しい鉢の感じですが・・・笑い
まあ尚古堂のハンコウが有りますから尚古堂製に間違いはないでしょうが作陶が古い、新しいは別物です。
百数十年以上前に日本からの業者の発注で作陶された歴史があるからこそ貴重な鉢なのです。こんな貴重な鉢を一般的に同じ人間が幾つも所有していることに疑問もありますが???????
私と近い場所からの出品でこんな鉢を数多く所有しているのならば風の便りにでも耳にするでしょうがそんな噂を耳にすることさえありませんでした。
現在の所有者のかたの意見もお聞きしたいのですが当のご本人がこのブログを見ましたら反論を期待します。
盆栽鉢を愛する愛好者が自分の意と反する物を信じて疑わなく所有することに歯止めをかけたいですね!
古いものと信じ高額を投じ後に鉢の見極めがわかる方の判定で新しい鉢と知ったらどう思うでしょうか?私の過去に散々な思いをしましたから理解できます。この鉢とは別物ですが以前、金儲けに贋物の尚古堂鉢が数多く作られたのは事実です。
ここに私所有の尚古堂鉢と落款を記載し今まで見たこともない尚古堂風鉢と比べてください
本歌の鉢と落款集

新尚古堂鉢の落款集


落款からの過信も禁物です。!
私の手元にある鉢と見比べてみますと手前味噌ですが・・・どちらが上品に見えますか~?
ここに紹介した鉢類の真贋を私は現物を手にしていませんし作陶時に立ち会ったことはないので断定的な判断は出来ませんが面白い尚古堂鉢と理解してください感じ取るのは皆さんです。
現代は便利なことで気になる事をファイルに残しておけば何時でも確認ができます。
知ってか知らずかはたまた・・責任回避の為か良心からか解りませんがよくあるパターンですノ-クレ、ノーリタとあり又、身内からの依頼と書きこの商品を本歌とか〇〇製とかは説明なく入札者の判断に委ね自分には知識がないのでと逃げのご様子です。
これだけの古物商品を出品して落款では無くハンコとはこれ如何に???素人以上?巧妙だな~と感じますね皆さんご自分で判断が無理の場合は知り合いで鉢の詳しいの業者さんや知識豊富な方のアドバイスを求められたら如何でしょうか


竹本鉢

最近は支那鉢の記載が多いので今日は和鉢にしました。
竹本鉢で独特な雰囲気を醸し出しています作風と釉薬ですね離れたところからでも直ぐに見分けることが出来ます。
釉薬に氷烈の如くな貫入が特徴なこの鉢ではあります。

サイズは間口10.0㎝×奥8.0㎝×高4.5㎝ 
私には小さ過ぎて展示には草などに使う様ですね・・・・・

支那鉢 阿曼蛇室紫泥丸鉢&紫泥丸鉢

今日は良くあります双生児の如く落款の違いや無落款、似通った鉢で有ります。
一つ目は阿曼蛇室紫泥丸鉢ですがサイズは径10.8cmx4.1cm

二つ目は無落款の紫泥丸鉢ですサイズは経10.6cm×3.1cmと高さだけが違い他は同じです。

私はこの鉢には五葉松、黒松、赤松などなど松柏類の根上り懸崖か吹流しが似合う気がしますが如何でしょうか?

鐵画軒鉢 朱泥切立長方鉢

最近ブログに記載するのに以前にも記載し再投稿だったかなどと以前の投稿記事を見直すことが多く記憶力の衰えを感じる日々です。
昨日三丁目の夕日が放映され・・・ああ!あんな時期があった!あった!思いつつ見入っていました。
現在は情報でも何でも手に入る時代であんなアナログの時代も良いな~なんて思いました。
この映画は以前より好きで前作から楽しませてもらいました。
私が若い頃、年配の方々から以前はな~なになに・・・なぞと話を聞く度に面倒くさく感じておりましたが私がこの歳になり以前に話されて方と同じ話をしていることに頷いてしまいます。
昔を懐かしく思いその時期に戻れれば戻りたい気もしますね~同窓会などでしばらくぶりの再会に無残にも以前の面影は無く高値の花のマドンナもそれなりに苦労の年輪を重ね・・・・思い出だけにしとけばよかったなどと・・・・
できたらあの頃のセーラー服でも着て出席してくれたらな~ぁ思い出すのになどと想像する私が恥ずかしい・・笑

さてさて今日の鉢は鐵画軒製朱泥鉢ですがサイズは間口15,5㎝×10,4㎝×4,9㎝と高さが約5㎝あり使い勝手が良いサイズではないでしょうか

箱飾りの天場では少し弱い気がしますが箱の中では活躍しそうな形とサイズではないかと思っています。

支那鉢 鐵画軒朱泥外縁楕円鉢

今日の鉢も貴風サイズに合う大きさの鉢です。
以前、同型の紫泥で一回り小さな鉢を紹介させていただきましたが
その鉢より大きな間口24cmx奥17cmx高5.5cmのサイズです。

朱泥は使い込みますと同じぐらい使った紫泥より時代が目立ちます。
盆栽好きな愛好者の中でも樹を拝見したら素晴らしいいのですが鉢に無関心な様子でもったない気がすることもしばしば有ります。
展示会においても見ていただく感謝の気持ちでもてなす事が大事だと経ずね思うのですが・・・
自慢の場ではなく国風展、雅風展などは外国からの多くの愛好者愛好者がこられますそんな方々には生きた教科書なのです。
展示の飾り方(流れなど)三点飾りには主木が松柏ならば添えには枝物をとバランスに気を使いたいものです。
又、展示する樹が最高の状態を保ち展示できる様に気を付けて準備培養したいと思います。
主木には見飽きた同じ樹を何回も展示せずに改作などで全国展であればこそ目新しい感動を届けたいと思います。

鉢においても同色泥や同系色、同型の重複使用をせずバランス良くしたいと心がけております。
今年は会場に足を運ぶことができなかったので記念帳をみることを楽しみにしています。

長春 朱泥外縁雲脚丸鉢

この鉢は貴風サイズの樹に使う予定です。
樹形は懸崖、半懸崖か吹流しなど合いそうですね。

サイズは間口21.2cm高10.2cm
この頃の支那鉢は兎に角、土目が良いものが多いですねそんな鉢に時代が付いたらタマリマセ~ン!
何がって・・・?お金が・・・!笑
いつの日かこの鉢に収まる樹で大舞台に挑戦したいですね
外縁で足が雲脚ですから骨太の樹でも似合いそうな・・・真柏の洒落た舎利の懸崖何かも良いかも
このように将来構想を練るのも楽しい事ですね

選考会は・・・・

月曜日にグリーンクラブで行われた選考会・・降雪の為でしょうかあっけなく足元を取られコケテしまいました~ぁ!
滑って転んで一等賞にはならず・・・残念!ギャハハハハ
今回は小品にて挑戦しましたがこれがこれが・・・小品の選考会は常連の壁が厚く初めての選考漏れという結果でした。
今年はドタバタ劇でして84回に使ったものを間違えて考えていましたので申し込み締切当日に気がつき予定外の盆栽を急遽代役にたて主木の向きが(流れ)が逆の設定になり選考結果はその時点で予想できていました。
今回のために何年も手塩にかけたのに・・・・まあ来年もあるからね~
今日から来年に向けての計画をたてたいですね
Clear